オファー受けてから2年は経ってるであろう焼却炉クエをやっと終わらせました??(^^;
最近はクエ消化キャンペーン??てなわけで中途半端になってるクエで、二人でもできそうなものをちょこちょことやっております。焼却炉クエは鍵を取るのが面倒なのと、魔防門を開けるのに人数がいるのとで、ずーっと後回しになっていました。
なので『やるぞー!』と気合を入れて要塞へGO!小部屋の骨を血祭りに・・・ん?骨を血祭りって??まいっか。・・・と倒していったら運よく続けてガルレージュの鍵が出ましたよ??!らっきー!!
さてさて、問題は門を開けることです。第一魔防門はだいたいPTがいるので、乗っかってると誰かが残りに乗ってくださるのですが、問題は第二です。この前にも二人でしばらくボーーーーっと乗っていましたが誰も通らず諦めました。(つД`)
『ここの壷を倒してスイッチまで引っ張って置くことが出来ればいいのにねー』
『それ、ゲーム違う・・・』
『むう・・・(´・ω・)』
でも昨日は、誰か来るまでと門の前のスライムを倒していたら、気がつくとレーダーに青い点が!!(゚∀゚) すかさずゼツが空いたスイッチに乗り開門です!!どどどっと全員二門通過!!・・・入ってみると思ったより中にはたくさん人がいます。ここに住み着いている闇の住人の方々ですね(違います)。思えば私も三門の先に住み着いたことがあったけか・・・(つД`)。
さて、焼却炉です。ガルレージュの鍵を使って入ると、中には大きな焼却炉とおじいさんがひとりいました。
ところで、ガルレージュ要塞というのは・・・
クリスタル大戦時、ソロムグ原野に陣取った獣人軍の背後を突くために、密かにアルタナ連合軍旗下の王立騎士団第一連隊が構築した地下要塞。多数の連合軍兵士を収容し、直接、獣人軍の陣地下まで掘り進んで奇襲をかけ、一時は獣人軍を大混乱に陥れた。しかし、秘密の入口が獣人軍に発見されてしまうと、衆寡敵せず、全員が基地内で討ち死にした曰くつきの場所である。(漢字が多いなー)
という場所らしいのですが、なんで焼却炉があるんだろう??(´・ω・`)
とりあえずおじいさんに話しかけて、魔法ゴミを出し、院長の杖も返してもらいました。めったに来ない場所なので記念撮影。
こんなヒミツの場所で燃やしているものはいったいなんなんでしょうか?
依頼者がどちらもタルタルということは、ウィンダスが裏で関わっているのでしょうか??
見たところ学校の裏とかにありそうな普通の焼却炉ですがね?。
火守り人のおじいさんです。どう見ても用務員のおじいさんにしか見えません。
話しかけるとちょっとボケも入っているみたいでした。
このおじいさん、あたし的『可哀相な場所にいるNPC』の潤・Qになりました。
ちなみに潤・PはザルカバードのOPにいるNPCです。あんな寒い所に屋根もなく・・・流刑にしか見えません(つД`)
そんなわけでやっとこ終了??♪報告に行ったウィンダスでは久しぶりにアプルルちゃんに会えてちょっと和んだのでした(^^)