歪みの出方? | Rucca*Lusikka

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横浜のwebデザイナー&ライターRucca(ルッカ)のサイトです。ノート術で人生を楽しくおもしろくすることをテーマにブログを書いてます。

あんまりブログには時事のニュースについてのことは書かないようにしてるんだけど、なんだか最近子供がらみの気が重くなるニュースが多くて、どうなっちゃうんだろう?などと思うことが多いです。

私の友達は晩婚が多いので(^_^;)、子供がいる人もまだ小さい子が多いし、自分も子供がいないので、今の10代の子供やその親とは実はあまり接点がない・・・なのでなんだかほんとに良くわからないのです。

ただ仕事仲間には10代の子供を持つお母さんが何人かいたので、その人と前に話したところ、

『(子供が)1年生の時同じクラスだった人の1/3くらいが、6年生の時には苗字が変わっている』(つまり親が離婚・再婚している)

『子供のごはんも作らない親なんてざらにいる』

というのを聞いてびっくりした。大げさに言ってるんだと思った。私がリアルに知っているお母さんにはそういう人はいない。みんな子煩悩でしっかりした親だ。だからやっぱり信じられない。

ある人が『大人が幼稚化している』と言っていたと聞きました。確かに私の世代は、私の親世代と比べると子供っぽい気がする。なんでも自分優先、自分磨き、自分の趣味、自分の時間、自分のことは自分で、と、個人主義であることを一番に考える世代だとも思う。私も例外なく個人主義だと思うし。

ゲームもすればマンガも読む、アニメの映画に涙する、10代の子が買うような店で服を買う、ファーストフードを食べる、携帯メールを使う、自分の毎日を冷静に見ると、とても30代後半の大人の女とは思えない・・・あ、でも本は読みますよ(自己弁護)

こんな人間は親になってはいけないと自分でも思うので、多分今後も親にはなれないと思うのですが・・・だから正直、今の子供や親についてひと言いう権利はないんですよね。

でもやっぱり、親になったら子供を一番に考えてあげて欲しいな、とも思ったりするのです。ゴメンナサイ。。。。私の友達で20代前半で結婚した子が2人いて、どっちも子供が2人と3人いたんだけど、どっちも離婚しちゃった。

詳しい事情はわからないし、旦那さんもそれぞれ同じ年だったから若かったというのもあるし、新たな恋もあったかもしれないし、冷え切った関係が子供にとって良くないのもわかる。

『子供のためにがまんする』というのが、子供にとってよくないと思うのはわかる。

『俺が(私が)幸せでなければどうして家族を幸せにできるんだ』という理屈も、なんとか一理はあると思うことはできる。

うーん・・・私は夫婦が仲がいいことが全ての基本だと思うのですよ。世の中が平和に成り立っていくのに必要なのは、男と女が仲がいいことが基本だと思うのですよ。

先日『リアル』の6巻を読みました。スラムダンクの作者の井上雄彦氏の最新作で、車椅子バスケをテーマにしたマンガです。

交通事故にあって車椅子になってしまった高橋君の家庭のことが書かれています。高橋君の両親は8年前に離婚していてます。このお父さんとお母さんは、6巻まで読む限り、離婚しても仕方がないくらい『今』の姿がかけ離れています。詳しい原因は描かれてないんだけど、多分、お父さんが仕事仕事の人生を見直したいと思ったとき、お母さんがそれを受け入れられなかった、のかな?それともお父さんが全てを捨ててしまったのかな。

多分、この2人はお互いの自分の人生の為別れて、それは2人にとって間違ってないんだと思う。今の所この家族が再生するとは思えない。でも置いていかれた子供の高橋はやはりかわいそうだと思った。高橋、やな奴なんだが。

この夫婦が仲が良ければよかったのに・・・なんてやはり思ってしまった。

大人のいろんな歪みが、弱者である子供や老人の『犠牲』となって現れてるのが今のような気がします。大人にはもっと格差がある、差別もある、いじめもある、『勝ち組』と『負け組』の格差もあるけど、『上質な大人』と『低俗な大人』の格差も大きいと思う。

大人も揺らいでいるのに子供の揺らぎをどうやって正すことができるというのだろうか。

なんか考えてもわからないや。。。でもやはり『とりあえず私には関係ないこと』と、見ない事にするのもできないし。。。考えることは大事だと思う。

ただ、私の周りのお母さん達はみんなほんとうにしっかり子育てしてる。働きながらでも頑張ってるし、お父さんもちゃんと育児してる。悪い面ばかりニュースになったり話題になるけど、きちんとしてる人のほうが多いって思いたい。

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