昨日のこと、ゼツととあるお店でそば懐石というのを食べました。懐石ではありますがけっこうボリューミーで、盛りだくさんで美味しくて(写真のはまだまだ最初の2品です)、最後に出てきたお蕎麦は私にはもう、ひと口しか食べられないくらいでした。
でもデザートの抹茶白玉は根性で食べた(´∀`)
そんなわけで久しぶりに『おなかがいっぱいで死にそう』という、ある意味幸せな目にあったのですが、そんな状態になるといつもあるマゾっぽい気持ちが沸き起こります。
それは・・・今何を食べるのを想像するのが一番苦しいかw
●かたゆで卵
●ベイグドチーズケーキ
●豚の角煮
●カルボナーラ
●おはぎ
協議の結果、ゼツは角煮、私はカルボナーラが一番キツイということに。
ああ、考えるだけで気持ち悪かった・・・アホですな(^_^;)
そんな次の日の今日のお昼、ゼツはカルボナーラを美味しそうに食べていました。。。人体の不思議・・・。