FF11*「一行小説バトン」(゚∀゚)ノ | Rucca*Lusikka

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横浜のwebデザイナー&ライターRucca(ルッカ)のサイトです。ノート術で人生を楽しくおもしろくすることをテーマにブログを書いてます。

さてさて、同じお名前でえ?ふ?え?ふ?(←罠コメント対策のためw)ブロガーのルッカ(Rukka)さんより「一行バトン」なるものを頂きました。ありがとうございま?すヽ(´∀`)ノ

ルッカさんのブログはこちらです♪・・・「ゆめのつづき。」

これはどういったものかというと、お題となった最初の文章を読んで、次にバトンを渡された方が一行ずつお話を考えて加え、繋いでいく、といったものです。で、ここまで繋がれてきたのが、

【お題の文章】
・我輩はタルタルである。

【以下、リレーされてきた文章】
・祖国はウィンダス、口の院で魔道を学んでいる。
・『タルタル』というのは義母がつけてくれた名前で、実はエル
ヴァーンの女なのです。
・その日、私の平凡ながら特に不満も感じていなかった日常
を裏返す人物と出会ったのでした……
・どこか記憶の片隅にあるエルヴァーンのナイトだった…しか
し思い出せない。私は…彼に
・意を決して声をかけた。
・「あの、すみません。どこかで…」 振り向いたナイトは、ボストンバックを抱え泣いていたのだった。

この最後の行が、ルッカさんが考えられたものです、うーん、む、むずかしい(^_^;)
・「君は・・・やっと見つけた・・・君に会いたかったんだ!」

と、とりあえずこんな風につなげてみます。(*´∀`*)

えーと、ではいつもすみませんが「みすらんとまと。」のLynnさん、よろしかったらぜひこの続きを考えてください??o(_ _*)o

最後どうなるんでしょうね??(*´∀`*)てか「最後」ってあるのでしょうか??