【2015】今年も行ったよ★テーブルウェアフェスティバル | Rucca*Lusikka

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日々の気づきをノートに綴っていく。その時間が自分の未来をよりおもしろいものに変えていく。そんな気づきの一滴をすくって描くRuccaのブログです。Lusikkaはフィンランド語で「スプーン」のことです。

今年も東京ドームで開催のテーブルウェアフェスティバルに行ってきた。食器好きの私にとってこれは年に一度のお祭りでありお楽しみなのだ。

テーブルウェアフェスティバル2015

テーブルウェアフェスティバル2015

我が家には食器専用棚がないので気に入った食器だけを厳選して買うようにしなければならない。食器を買っていいのは原則この日だけと自分ルールを作って、毎年気合を入れての参戦なのだ。なんといっても全国の窯元の器が勢揃い。信楽焼も美濃焼も笠間焼も有田焼も波佐見焼も一同にぜ~~~んぶ見て回れる!

2017年2月追記:2017年も行ってきました♪レポートはこちらです↓

 

さて、毎年一緒に行くメンバーは、ニコニコ☆ネゴシエーターAちゃんと、関西弁マダム(さいたま在住歴のほうが長いのに)Y姐さん。いつものようにムーミンカフェで待ち合わせしてランチを食べてれっつごー!

まずは物販コーナー

会場は、テーブルウェアのコンテスト発表&展示コーナーと物販コーナーの2つに分かれている。まず攻めるのは物販から。

今年の私の狙いはひとり用の土鍋(ひとりメシの時に、面倒なくご飯+野菜+肉がオールインワンで食べられる!)、マグカップ(去年購入したけど欠けてしまった)、テーブルマット(食器だけでなくテーブルアクセサリーショップも多数出店してる)。

食器は基本白と決めていて、特に信楽焼がお気に入り。毎年必ず信楽焼の工房のお店はチェックしているが、今年他にも注目したいのは、最近ブランディングがうまくいって人気の波佐見焼と、去年Twitterでその存在を知ってからMYブームになったポーランドの食器、ポーリッシュポタリー。

まずは波佐見焼のブースから

波佐見焼

波佐見焼。このカラフルな色をモダンな型に合わせてただ今大人気。

 

波佐見焼の小皿

波佐見焼の小皿

波佐見焼ブースは例年よりもやはり人が多かったように思えた。去年、中川政七商店とのコラボでテレビ番組のカンブリア宮殿で取り上げられたのを見たけど、瀕死状態の地方の工芸が新しい形でブランディングされ再び世に出るというストーリーは面白かった。たしかにこの独特な釉薬の色はモダンテイストにピッタリ。

お次は(たぶん)今年初出展のポーランド食器。

ポーランド食器

ポーランド食器。かわいすぎる。

 

ポーランド食器のマグカップ。ぽってりかわいい形!

ポーランド食器のマグカップ。なんというぽったりかわいい!

ここ数年、雑貨屋さんで見る機会も多くなったポーリッシュポタリー。東欧独特のパターンのお花柄と鮮やかな色合が特徴的です。このぽったりしたマグカップのほかにもりんご焼きポットとか、ここに出展はなかったけどスプーン型の小皿とか、とにかくいちいち可愛いのだ!お値段が可愛くないのだが(笑)。

見てたのしいポーリッシュだけど今回は欲しいアイテムがなかったためまた来年!

かわいいといえば、毎年チェックする、ミカズキッチンさんのコーナー。デコラティブな作品はどれもみなロマンチック!

 

ミカズキッチンさんのお雛様とライト

ミカズキッチンさんのお雛様と小鳥のライト

 

この小鳥シリーズは本当に見てて飽きない。繊細で凝ってて夢があってかわいい。

今年気になったのはこのライト。1万円って安すぎやしませんか??と思わず聞いてしまったら、こういうイベントでの出展なので「お祭り価格なんです♪」とのことだった。

ああ、天蓋付きのベッドでこんなライトスタンドの灯りの下で詩集とか読んでみたい・・・(夢)

小鳥といえば、去年と?っても気になっていたけど予算オーバーで断念した、多治見の幸兵衛窯という窯元さんのこちらのシリーズ。

多治見・幸兵衛窯のカップ

多治見・幸兵衛窯のカップ

 

ちょっと中華風な鳥の柄と鮮やかなコバルトブルーが目を引く。見れば見るほど大変な技工で作られているのがわかる。なのに柄は「おかしみ」があってかわいい。はっきりいってワタシ的超ツボなのだ。

しかし決してお手軽とはいえないお値段。普段使いの食器にはもったいなくて困る(飾り棚が置ければいいんだけど無理)

一輪挿し。アロマスティックを立ててみようかな?

一輪挿し。アロマスティックを立ててみよう。

 

しかしやはり惹かれるので、今年はこちらの小さな一輪挿しを購入。お花もいいけどアロマスティックをたてて使おうかなと思う。そんなわけで念願の幸兵衛窯焼、手に入れた!

さて、鮮やかな色彩といえば今回こちらも目を引いた。

赤繪町工房の赤食器シリーズ

赤繪町工房の赤食器シリーズ

 

この赤はやはり有田焼の赤。

この赤はやはり有田焼の赤。うつくし。

 

有田の磁気らしい鮮やかな赤。赤繪街物語という名で制作しているシリーズとのこと。絵付けの柄も小鳥や金魚などといちいち可愛い。うーん欲しい。しかし今年はグッとガマン。来年縁があったら!

さて。

「食器は白と決めている」と言いながら、カラフルなものばかりに引かれているじゃないかとそろそろ自分でも自己ツッコミ(笑)いいんです。食器には使って親しむものと目で楽しむものと2種類あるのだよ。

そして今回購入したのは、やはり信楽焼。

信楽焼・古谷製陶所のコーナー

信楽焼・古谷製陶所のコーナー

 

こちらでこれも毎回悩んでいたスープカップを購入。信楽焼の器は和洋どちらの料理にも合って、主張せず、しかし味わいがあり本当に万能だ。

信楽焼のスープカップ

信楽焼のスープカップ

 

芽キャベツとソーセージをコンソメで煮たという謎料理だが、信楽の器に入れるとちょっとそれなりに(なってるような気がする)。あ、ちらっと写っている右と下のお茶碗も信楽焼だった。

もうひとつ今回購入したマグカップを紹介。

うつわ工房BENIさんの動物シリーズ

うつわ工房BENIさんの動物シリーズ

 

こちらは瀬戸焼の工房の作品。毎年ここのパンダシリーズが気になっていて、今年ついにパンダとペンギンのマグカップを購入。マグは毎日使うので、気に入ったもの&欠けても惜しくないお値段のものでないと(去年の反省)。

今回はこのかわいさにグッと惹かれたのだった。今もこれにココア入れてブログ書き中。

その他、気に入ったランチマットにも出会えて買った。ひとり用鍋は手頃なサイズが見つからず今回は断念。一緒に行ったAちゃんが去年新しい家に引っ越したので、お祝いに彼女の好きな瀬戸織部のマグカップとお皿も買えたし満足満足。

さて!物欲を満たしたあとは展示コーナーだっ!

テーブルウェア展示コーナー

見てたのしいテーブルコーディネイトの数々

見てたのしいテーブルコーディネイトの数々

 

テーブルウェアフェスティバルの記事は毎年書いていて、今回で8記事目かな?お気づきでしょうか?

今回からカメラがコンデジではなくミラーレス一眼なのだっ!!

まだまだ腕は未熟ではあるが、去年までの写真と比べると違いが一目瞭然!同行の関西弁マダムY姐さんがカメラ好きなので、姐さんのカメラアングルを真似しながら私も撮る。

今回は見るだけでなく「撮る」楽しさもプラスされた。特にこのテーブルウェアフェスはいわゆる「ブツ撮り」の特訓にもなるなる。人が多いのでじっくり撮影してる訳にはいかないが、絞りの調整やフレームの取り方など本当に勉強になった。

さて、展示品は主にコーディネイト編と作品編とに分かれている。どれもこれも楽しげな食事風景が浮かぶ力作だらけ。

今年のコーディネイト対象はこちらの作品

今年のコーディネイト大賞「お☆バンザイ!!」

今年のコーディネイト大賞はこちらの作品で、タイトルが「お☆バンザイ!!」タイトルはアレだが(失礼)何やらとっても楽しそう。

これはひな祭りのコーディネイト

これはひな祭りのコーディネイト

こちらもステキだった。ひな祭りだけどこどもっぽくないところがいい感じ。今年は全体的に、和風な感じのが目立っていた気がする。

著名人の出展コーナーには、何年かぶりで黒柳徹子さんが復活してた!

今年は復活!黒柳徹子さんのコーディネイト

今年は復活!黒柳徹子さんのコーディネイト

テーマは「貴族的なピクニック」。パキスタンでイギリスの貴族の方に招待されたピクニックで、紙コップや紙皿を使わないのが印象的だったとのこと。エゲレス貴族のピクニックか~~~食器を運ぶ召使だけで4,5人いるんだろうな。

 

坂田甚内さん「縄文の歌が聴こえる」

坂田甚内さん「縄文の歌が聴こえる」

徹子さんと同じくらい、ゴージャスで印象的だったのが、坂田甚内さん「縄文の歌が聴こえる」。作者が陶芸家だけあって器もとても素敵だ!

モダンやシックもいいけど、私はやはりテーブルコーディネイトはとことん夢があってゴージャスなのが好きだなぁ。日常からかけ離れてる程いい。うっとりとただただ見惚れてしまう。

その他、ノリタケなどメーカーの展示品コーナーも気合が入っていて、素晴らしい食器とコーディネイトの数々も楽しんだ。丸一日いても飽きない。体力の続く限りじっくり見ていたい…。

こちらはテーブル大賞の作品。華やかでステキでパチリ。

こちらはテーブル大賞の作品。優しい曲線のステキなお皿。

 

洋食器だけでなく日本の伝統・漆塗りの美しさも際立ってます。

洋食器だけでなく日本の伝統・漆塗りの美しさも際立ってる。

 

清水焼。赤と青の色彩がステキなティーセット

こちらは清水焼。赤と青の色彩がきりりとステキなティーセット

 

ポーランド食器のコーディネイト。

おっとここにもポーランド食器。かわいいかわいいかわいい!!

 

ほ~~んとに目の保養&物欲満足な一日だった。

残念ながら会期はもう終わってしまったけど、また来年も2月に東京ドームで開催されると思うので、興味のある方はぜひぜひお出かけになって下さい!!

来年もどんな食器に出会えるか・・・今から楽しみなのだ♪

たびねすに掲載しました(2016年1月7日追記)

テーブルウェアフェスティバル東京ドーム

旅行ガイドのサイトTravel.jpたびねすに、テーブルウェアフェスティバルの紹介記事を掲載いたしました。

初心者の方向けに、このフェスの見所や賢い回り方などアドバイスしています。良かったらどうぞご覧になってくださいね!

参考リンク


Also published on Medium.

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  • ポーランドの食器!
    伊藤理佐さんの漫画で「おいピータン!」という作品があるのですが、その最新刊にこのぽてっとかわいいマグが出てくるお話あって、実際はどんなのかなって思ってたので写真が見られて嬉しいです(*゚▽゚) 漫画にはポーランドの伝統的な柄で、マグの裏にマークと番号が入っていて作った人がわかるとかなんとか書いてありました。
    そしてパンダとペンギンのマグ…かわいい…とくにペンギンがツボです(*´Д`*)

    あとあと写真キレイだし、見やすく撮れてて羨ましいです!
    私は今のデジカメでもう少し練習してから…と思って3年くらい。一向に上手くならないけど、私も使ってみたいけど、ホント、センスなくて…(´_`。)

    • rukka_rukkaさんこんにちは。

      ポーランドの食器かわいいですよね?!!ポーランドに買い付け旅行に行きたいと思ってしまいましたw
      写真、まだまだカメラまかせなところばかりですが、アングルとか工夫しながら撮るのも楽しくて勉強になりました。
      来年はもっと素敵な写真を撮れるようになりたいな!

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